大学入試改革にともない、「思考力」と「記述力」を求める問題は、高校受験でも多く出題されるようになりました。
入試傾向の把握は、塾の実力を測る目安です。ritzは、中学・高校・大学それぞれの入試の出題傾向を網羅的かつ継続的に捉え、その変化も含め受験の流れを把握しています。その上で、中学1年生から段階的に主要5科目の力を養い、3年後の都立入試に備えていきます。また受験の要となる5段階内申点も重視し、生徒の在学する中学校の定期テストに合わせた対策を実施しております。
定期テスト前には、無料の「定期テスト対策授業（集団）」を実施するという手厚いサポートも魅力の1つです。

お子さまの志望校・学習状況に応じた専用カリキュラムを作成することで、効率的・効果的な指導を行っていきます。
特に、難関私立高校を受験する生徒の場合、「入学後につまずかない」ことも視野に入れていかなくてはなりません。ritzは先取り学習を重視し、広い視野で2～3年分の授業カリキュラムを提案いたします。
志望校が未定という方も、ぜひご相談ください

中高一貫校は、授業速度が速いのが特徴です。多くの学校が、中学2～3年生のうちに、高校で学習する内容を踏まえて授業を進めています。そのため、授業のペースについていけない生徒が一定数出てきてしまうのが実情です。また高校受験がないことによって、最低限の学習だけで中学3年間を過ごしてしまう生徒も少なくありません。中高一貫校は、学習ペースが他の中学校とは違うと意識することが大切です。
ritzは、学習スピードに乱れが出ないよう、ペースメーカーとなりながら中高一貫校ならではの学びをサポートいたします。