ritzの個別指導システム
授業コースのご紹介
「3種類の授業」と「春夏冬の講習会」で学ぶ力を伸ばす
講師1人に対して生徒1人の完全マンツーマン形式の授業を行います。まずはやる気を引き出したいというときや、苦手科目の克服のために選ばれる方が多いです。
マンツーマン授業はどんな生徒にお勧めですか?
たとえば「ノートの取り方から教えてほしい」という勉強の仕方を学ぶ段階から入りたい生徒や、
「集団授業だとなかなか質問できない」という生徒に特に効果が感じられます。教科でいえば「国語」などは、生徒それぞれの理解度に合わせたつきっきりの解説が必要になることも多いので、お勧めしたい科目です。
講師1人が生徒2人を交互に指導する形で授業を行います。講師が2人の生徒に対して同時に指導することはなく、説明と問題演習を交互に行う効率的な個別授業になります。
生徒が2人だと教えてもらえる時間が減ってしまうのでは?
生徒にとって「わかる」と「できる」は違います。講師から説明を受けただけではやり方を理解しただけですので、「できる」とは限りません。説明後の「演習(実践)」を講師がそばでサポートし、修正を繰り返すことが重要です。講師が「わかる」と「できる」を区別し、効果的・効率的に指導を行うため、どちらの生徒にも待ち時間が発生しない密度の濃い内容となっております。
カリキュラムに沿って進めていく集団形式の授業です。
こちらは「中学生(国・理・社)」および「高校生(数・英)」を対象に開講しております。
対象外の教科があるのは何故ですか?
ritzでは個別授業と集団授業の「受講効果」をそれぞれ分析しています。その結果限られた授業時間で最大限の効果を発揮できるよう、集団授業は科目・学年を限定する方針をとっています。集団授業についての詳細は、中学生・高校生を対象にしたページで詳しく解説しております。